CCかわさき

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川崎市環境技術情報センター
国際環境技術展2012
川崎市地球温暖化防止活動推進センター

川崎市地球温暖化対策条例パブリックコメント

(仮称)川崎市地球温暖化対策条例の基本的な考え方について、意見の募集をしております。

概要:

川崎市では、平成20年2月にカーボン・チャレンジ川崎エコ戦略(CCかわさき)を発表し、「環境」と「経済」の調和と好循環を推進し、持続可能な社会を地球規模で実現するため、全市をあげて地球温暖化対策に取り組んでおります。

地球温暖化対策のルールとしての「(仮称)川崎市地球温暖化対策条例」制定の基本的な考え方を含めた川崎市における今後の地球温暖化対策について、専門的な見地から議論いただくために、2008年10月に環境審議会に諮問しました。

2009年6月に(仮称)川崎市地球温暖化対策条例制定の基本的な考え方について答申をいただき、これを踏まえて、このたび行政として考え方を取りまとめましたので、皆様の幅広いご意見を募集します。

なお、地球温暖化対策にも寄与すると考えられる、川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例に基づく「環境に配慮した運搬制度(エコ運搬制度)」についても、別途ご意見を募集します。

期間:

平成21年(2009年)7月1日から平成21年(2009年)7月31日まで


One Response to “川崎市地球温暖化対策条例パブリックコメント”

  1. 竹村英明 Says:

    1、まず基本情報を正しく把握し正しく知らせる努力を
    川崎市から提供されている資料では、民政部門、とりわけ家庭部門のCO2排出が増え方が多く、電力転換部門が少ないというふうに見える。しかし、本来電力転換部門の排出量としてカウントすべき、発電からのCO2排出をすべて電力需要側に転嫁した結果である。重要側はどんなに努力をしても、発電工程からのCO2排出は減らせない。努力をすべきでありながら、漫然と原子力に頼り、他の努力をしなかった電力会社の責任は非常に大きい。それをきちんと市民に知らせるべきである。
    2、数値目標の設定を
    川崎市としてはこれから、市内の事業者に対して削減努力を求め、意欲的な成果を上げようとする川崎市の姿勢は評価できる。しかし願わくば、その努力の目標を数値で示していただきたい。世界の主要な都市は、そのような数値目標を多くが掲げている。地球温暖化を防止するには、先進国は2050年までに80%以上の削減が求められる。2020年の中期目標で40%から50%が必要というのが世界の議論であると思う。
    3、具体的な削減メニューを
    意欲的なCO2削減をめざすには、削減方法について、よりきめ細かなメニューを示す必要があると思われる。例えば発電部門では、石炭、石油による発電の禁止とか、自然エネルギーの電気を有意な一定割合以上供給するというような義務規定があり得る。また森林の維持や計画的な森林創造なども広くはメニューに加えられる。
    4、市民参加の仕組みを
    市民の参加は、一人一人ができる努力をするというレベルを超える大きな意味がある。冒頭で述べたように、正しい情報を把握し、正しい解決策を多くの人が知るだけでも、必然的に解決へのドライブがかかる。そういう、知る仕組み、発言する仕組み、そして多くの知見を有する市民の知恵を「対策」に実際に入れられるような「市民参加の仕組み」を組み込んでいただきたい。

    以上

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